食べるダイエットラボ

全てのダイエッターを応援するブログ/

リスタートは小さな一歩から

高すぎる目標設定は、ときに自分を苦しめます。

 

自信があるうちは、それでもOK。

 

でももし挫折しそうになったら、低めのハードルを何個か設けてください。

 

余裕でクリアできる内容でかまいません。

 

その目的は、モチベーションの回復。

 

もういちど高みを目指すため、心を修復する作業です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

ダイエット睡眠は空腹が決め手

体脂肪を分解する成長ホルモンは、入眠して最初の熟睡でピークになります。

 

スムーズな分泌を促すため、就寝3時間前には夕食を終えておくのが目標。

 

昼間に15分ほど日光を浴びれば、安眠ホルモンを作るセロトニンも増やせます。

 

眠る1時間前にはスマホから離れ、軽いストレッチをしておけば万全です。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

倹約遺伝子に要注意!基礎代謝300kcalの取りこぼし?

日本人の3人に1人は、倹約遺伝子の持ち主といわれています。

 

基礎代謝が平均より、200〜300kcalほど低いタイプです。

 

食事制限だけでは、体重がなかなか落ちません。

 

消費カロリーを増やす運動を並行して、代謝の不足分を補って下さい。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

発酵×オリゴ糖!納豆で腸活ダイエット

腸活がダイエットの土台を作ります。

 

腸内フローラには、数百種類の細菌が生息。

 

なかには体脂肪を溜まりにくくする菌もいます。

 

この痩せ菌は、発酵食品やオリゴ糖で活性化。

 

とくに納豆は最適な食材です。

 

含まれる食物繊維が善玉菌も元気にし、痩せホルモンのGLP-1が分泌される効果もあります。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

ドライフルーツは糖質爆弾!?

食物繊維のために、干した果物を摂るのはNGです。

 

りんご100gの糖質量は14gですが、ドライフルーツにすると50g以上。

 

さつまいも100g中の糖質は30gでも、干し芋にすると66gに。

 

干し柿100gの糖質含有量は、57gで生柿の約4倍。ちなみに、白米100gの糖質量は35gです。

 

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※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

筋肉はキッチンで作られる!?

筋トレは週2でも、十分に効果あり。

 

オーバーワークに注意して、トレ後は最低48時間の修復タイムを与えましょう。

 

「筋肉はキッチンで作られる」の言葉のとおり、1日に体重×2gのタンパク質も大切です。

 

事後のケアまで含めて筋トレ。

 

ティッシュペーパーを重ねてく速度で、体型は静かに変化します。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

+1の間食でダイエット効率はアップする!

血糖値を安定させる間食が、ダイエットを軌道にのせます。

 

3時のおやつ=お菓子ではありません。

 

チーズ、ゆで卵、プロテインバー、するめ、ヨーグルトも立派なおやつ。

 

低糖質で高タンパクなら100点です。

 

多少の脂質も、満足感を高める潤滑油。

 

3食+1の習慣で、痩せ体質はつくれます。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。