食べるダイエットラボ

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炭酸水を飲むだけ!超お手軽ダイエットとは

炭酸水を飲む習慣は、ダイエットを助けます。

 

食事15〜20分くらい前に、500mlほど飲んでください。

 

炭酸が胃を膨れさせ、満腹中枢を刺激。

 

食べ過ぎが防げます。

 

血管拡張により血の巡りが良くなり、代謝が活性化する効果にも期待。

 

もちろんカロリーゼロで、かつ常温がベストです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

ウソ!?冷たいご飯がダイエットになる?

お米を食べるなら、炊きたてよりも冷やご飯。

 

冷蔵庫で5度前後に冷ますと、含まれるデンプンが食物繊維化。

 

小腸で糖の吸収を遅らせ、大腸では善玉菌を増やす「レジスタントスターチ」に変化します。

 

冷製パスタ、ざる蕎麦、冷やし中華、、、。

 

冷たい麺も同じく、熱々より太りにくいのでお試しあれ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

 

ダイエットを小さく始める5つのコツ

コツコツ続ける食事の工夫は、ベイビーステップからでOKです。


①家族と食べる

②野菜から食べる

③温かい緑茶を飲む

④子供用の食器を使う

⑤左手でゆっくり食べる


①〜⑤のうち、3つ以上を目指して下さい。

 

スタートダッシュは、息切れのもと。

 

スロースタートが、長続きのコツです。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

ランナーズハイで有酸素を習慣化!

ランナーズハイは、有酸素を頑張ったあとの特別ご褒美。

 

快感ホルモンが脳で働き、ポジティブ感情が溢れます。

 

30分ほどの早歩きでも効果はあるので、お買い物や犬の散歩でお試しあれ。

 

好きな曲を聴きながらだと、さらに分泌は高まります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

【悲報】有酸素の頑張り過ぎは意味がない!?

ダイエット目的の有酸素は、「ややきつい」くらいで大丈夫。

 

「きつい」や「かなりきつい」と感じる運動では、脂肪より糖が優先的に燃えてしまいます。

 

ちょっとした空き時間に、早歩き程度で十分です。

 

もしもっとハードな運動を好むなら、HIITでアフターバーンを狙うのもひとつです。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

チートミールで防ぐ心のオーバーワーク!

糖質制限=断糖ではありません。

 

心の負担が特に強い日は、少量の甘い物をゆっくり食べて下さい。

 

ストレスホルモンの過剰な分泌が、太る原因のひとつ。

 

適度な糖分は、脳の幸せホルモンを増やします。ストイック生活にも緩急は必要。

 

もったいなくて早食いできない、高級なお菓子がおすすめです。

 

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※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。

お酢+野菜=超お手軽ダイエット食!

 

食前のお酢+野菜は、糖の吸収を遅らせる楽ちんなダイエット。

 

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お酢に含まれる酢酸と、野菜の食物繊維には、血糖値の上昇を抑える作用が期待できるからです。

 

インスリンの急激な分泌が防げ、栄養素が体脂肪に送られにくくなります。

 

やり方は簡単で、野菜のマリネやピクルスを冷蔵庫に常備し、前菜として食べるだけ。

 

大根、セロリ、みょうが、ブロッコリー、きゃべつ、ミニトマト、なす、パプリカなど、繊維質が豊富であればお好み食材でOK。

 

舞茸、しめじ、エリンギ、、、きのこを使っても美味しくできます。

 

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素材そのものに糖質の多い、じゃがいも、人参、かぼちゃ、とうもろこしは避けたほうが無難。

 

出汁、ハーブ、生姜、塩コショウで味を整え、砂糖やみりんは少なくしましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず医師にご相談ください。