食べるダイエットラボ

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3時のおやつにビーフジャーキー

定番おつまみのビーフジャーキーは、間食としても使えるダイエット食。

 

食品, 牛肉, 乾燥肉, ジャーキー, 湿った, タンパク質, 切り干し肉

 

30gあたりのPFC

95kcal・タンパク質16.4g・脂質2.3g・糖質1.9g

 

糖質と脂質は少なく、半分以上がタンパク質。

 

酸素を運ぶ鉄分や、新陳代謝を助ける亜鉛など、ミネラルも多く含みます。

 

噛みごたえのある食品は、咀嚼が自然と多くなり、少量で満腹感が得られるのも利点。

 

頻繁に運動するダイエッターなら、塩分もそれほど控える必要ありません。

 

食事制限により塩の摂取が少ないうえ、汗をかくと、ナトリウムは排出されるからです。

 

それでもなお、むくみなどが気になる方は、減塩タイプをおすすめします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。