食べるダイエットラボ

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暴飲暴食もたまにはOK!?

たまにはハメを外して、食べ過ぎる日があっても大丈夫。

 

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翌日の体重が急上昇しても、ビビることはありません。

 

糖質が、筋肉などにストックされる際は、3〜4倍量の水と結合して貯蔵されます。

 

ドカ食いの後に、体の水分量が増えたとしても一時的。

 

2〜3日は糖質摂取を少なくし、普段どおりの活動をすれば、体内の糖は次々と使われます。

 

糖質ストックが減るにつれ、くっついてた水も抜けるメカニズム。

 

そもそも体脂肪1kgには、約7200kcalをプールできます。

 

1〜2日で、溜めこめるカロリーではありません。

 

ダイエットは長期戦。

 

仕組みを知れば「百戦危うからず」です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

※特定の栄養素の過剰摂取は、健康を損なう可能性もあります。

※薬を服用中の方、持病のある方、健康に不安のある方は、まず主治医にご相談ください。