食べるダイエットラボ

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プレワークアウト

糖質が痩せエネルギーになるタイミング

たとえダイエット中であっても、最低限の燃料は入れておくべき。 ガス欠のままの運動では、脂肪燃焼がはかどりません。 体内の糖質タンクには、グリコーゲンとして300〜400gがストック可能。 空っぽに近い状態で運動すれば、筋肉の分解も心配です。 なので、…

タイムリーな糖質はダイエットにおいて善!

食事制限は、メリハリが命。 有酸素には、糖質も必要です。 体内の糖を枯渇させたまま、長く運動するのはいただけません。 (ケトジェニックやファスト・カーディオなど、戦略的におこなう断糖は除きます) 焚き火のときの、着火剤と同じ。 少しは糖も燃えたほ…

1本のバナナがガス欠を防ぐ

運動30分前のフルーツは、糖質源としてかしこい選択。 水分やビタミンが、ついでに摂れるのも利点です。 とくにバナナは数種類の糖が、時間差でリリースされる特徴をもちます。 糖代謝に働くビタミンB1も含むため、エネルギー作りはスムーズです。 さらには…

ダイエット中でもOK!おにぎりを食べる理想の時間とは

ダイエット中の運動は、空腹でも満腹でもない状態でおこなうのが理想です。 腹ペコではすぐバテてしまい、結果的に運動量が稼げません。 さらには、足りないエネルギーを捻出しようと、筋肉が溶けてしまいます。 また、お腹いっぱいなのも問題で、運動で血液…

【朗報】お菓子が筋肉を増やす!?

無神経で図太い体脂肪と比べ、傷つきやすくデリケートなのが筋肉の特徴。 空腹や疲労で、すぐに分解されてしまいます。 とくに筋トレ前後のケアは重要で、運動の強度に応じた栄養補給はもはや義務。 まず運動前には、トレーニング中に使う糖質の摂取が大切で…

筋トレの燃料補給はもはや義務!

筋トレ中の主なガソリンは、体内の糖質。 糖が枯渇した状態でのトレーニングは、筋肉の分解を誘発します。 トレ前やトレ中の糖質補給は、いまやトレーニーの常識。 しかるべき量なら、太る心配ありません。 代替エネルギーとして、BCAAでもOKです。 大切なの…

正しい糖でダイエットは加速する!

ストイックにも、メリハリは大切。 動くためには、エネルギーが必要です。 たとえ糖質制限中であっても、運動前には糖質を摂って下さい。 筋内の糖タンクが空のままだと、筋分解による「糖新生」が起こります。 筋肉を削りながらの運動ほど、虚しいことはあ…

糖質摂取が許される時間

たとえ糖質制限中でも、運動前は許された時間。 運動中は体内の糖が、重要なエネルギー源になります。 とくに筋トレは、糖を大量に消費。 糖不足になると、筋肉が分解されて糖に変わります。 燃料不足のまま続けるのは、逆効果。 バナナなどやわらかい果物を…